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|   | 東京美容脱毛センターのトピまとめ(口コミ・評判) | 
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                                                                                     ミカりんご さん
                                                    				        				                                       ミカりんご さん
                                                                    40代
                                                                        40代                                						                        
2021/12/22 23:24
                	            	「柔らかくて優しい印象のコート」というフレーズに騙されて、安いから心配でしたが口コミを信用して購入しました。
商品が届いてワクワクしながら開封したんですが、開けた瞬間…触るまでもなくゴワゴワしてるのが分かってガッカリしました。でも一途の望みで袋から出して2度ガッカリ。ペラッペラの有り得ないコート。袖を通す気にもなれず、すぐゴミ行き決定!!
私の本当の感想を口コミしましたが数分後には削除されてました。評価☆5の口コミばかり載せてました。ヤラセでしょう。あまり高過ぎる評価は信用してはいけないと思いました。っていうか気付くべきでした。
送料込みで5千円弱だったので、またちょっとした勉強だったとして諦めましたが、私と同じ被害にあわないように口コミしなくてはと思って投稿しました。
	                            
                        今の気持ち  プンプン
 プンプン
                    

                                                                                     紗江紀行 さん
                                                    				                                    紗江紀行 さん
                             30代
                                                        30代                                                
2021/04/19 02:12
                	            	ポストヒューマンは、過激な人間強化と自然な人類の進化の組合せによって生み出されると説明されることもある。この場合、ポストヒューマンと他の仮説上の(人間ではない)新たな種との違いは、ポストヒューマン自身かその先祖が人間であったという事実だけである。従って、ポストヒューマンの前提条件としてトランスヒューマンがある。トランスヒューマンは人間の限界を超える強化をしたものであるが、同時に人間と認識されるものである。 
ポストヒューマニズムを人間中心主義としてではなくジル・ドゥルーズの超越論的経験論的な観点からロージ・ブライドッティ(Rosi Braidotti)、松本良多 (Ryota Matsumoto)、ステファン・ハーブレクター (Stefan Herbrechter)はクリティカルな人間と機械の共生する哲学としてとらえている。 
ロージ・ブライドッティ
1954年イタリア生まれ、オーストラリア育ち。フェミニズム理論家、哲学者。オーストラリア国立大学、ソルボンヌ大学などで学び、1988年よりユトレヒト大学にて、女性研究プログラム創設時メンバーとして教鞭を執る。ユトレヒト大学女性研究オランダ研究学校の創設時ディレクター(1995–2005)、ユトレヒト大学人文学センターの創設時ディレクター(2007–2016)などを歴任。著書として本書の他に『不協和のパターン』(1991)、『ノマド的主体──現代フェミニズム理論における身体化と性的差異』(1994)、『メタモルフォーゼ──生成変化の唯物論的理論に向けて』(2002)、『トランスポジションズ──ノマド的倫理について』(2006)など。
松本良多
1979年東京生まれ、ロンドンAAスクール、グラスゴー・スクール・オブ・アートにて90年代に建築と哲学を学び、2007年ペンシルベニア大学大学院芸術学部建築学科修了する。ポーランドのシレジア大学の講師を経て、2016年よりプリマス大学 Transart Instituteの客員教授に就任後はクーパー・ユニオン、プラット・インスティチュート、コーネル大学、ニューセンター・オブ・リサーチ・アンド・プラクティスにて教鞭をとっている。 
社会学者、評論家としてはオスロ国立美術大学、 テネリフェ市立美術館にて加速主義、ポストヒューマニズムについて講演している。2017年にはレバーヒューム・トラスト国際学会の招聘によりコーネル大学にて「ポストヒューマニズムと未来都市」について講演する。
ステファン・ハーブレクター
1965年ドイツ生まれ、ライター、学者、研究者、翻訳者です。 2014年まで、彼は文化理論のリーダーであり、コベントリー大学の大学院研究のディレクターを務めていました。 2015年には、ワイマールのIKKMのシニアフェローを務めました。
	                            

                                                                                     東海 くるみ さん
                                                    				                                    東海 くるみ さん
                             30代
                                                        30代                                                
2020/07/12 09:49
                	            	正当な解約手続きを取っているのにも拘わらず、キラビアンカ歯磨きは何の連絡もなしに商品を送り込み、代金を請求してきます。
電話は「メールが基本」と受け付けず。会社指定の解約フォームや問い合わせメールアドレスに携帯やパソコン両方でメールしても、何の連絡も返って来ず、代金請求のハガキが来るのみ。
 普通は連絡が何か来る筈です。「解約したのに商品を送ってすみません」とか「今回はすみませんが代金をお支払い下さい」とか。
 消費者相談センターにアドバイスを伺って、会社に通知書を出しました。「解約後の商品発送は無効なので、商品を返却したいから、確実に届く住所を指定してください」と。しかし、向こうからは法律事務所を通して、代金請求の封書が届いたのみです。
 皆さん、どう思いますか?これが、正当な会社でしょうか?騙されないでください!!!
	                            
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