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|   | なぜ働く女性の年金は少ない? |   
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2010/07/25 02:28
                	            	夫婦対等に働いて、同じくらいの給料をもらって、同じだけの
年金を払っても、なぜ実際にもらえる年金の額は女性の方が
少ないのでしょうか?
 一方で、専業主婦は年金を払っていないのに、自分の分も
年金がもらえるのって、働く女性に不公平だと思います。
 やらなければならない家事の量は同じだというのに、
苦労して働いて、一生懸命年金納めても、少ししかもらえないので
あれば、誰だって専業主婦がいいと思うのではないかと思いますが。
 夫が死んでも、共働きで二人とも年金を納めていたのであれば、
二人分の年金をもらう権利があるのではないでしょうか。
 みなさんはどう思われますか?
	                            

No.3 なし さん
2011/07/01 18:08

                                                                                    No.4
                                                    				        				                                       kyoto-city さん
                                                                    40代
                                                                        40代                                						                        
2011/09/26 19:54
                	            	仮に夫婦で(同じ給料かどうかより)同年金額を同期間払っているなら受給年金額に男女差はないはずですよ。
差が出るとしたら、年齢差により年金関連法の改正で若い方の受給額が少なくなる場合、各会社で年金受給形態が異なる場合、年金基金の有無の違いくらいではないでしょうか。
また専業主婦の方がいいという意見はわからなくもないですが、仕事と家事をする共働主婦と専業主婦を比較して、果たして専業主婦の方が楽だと言えるでしょうか。専業主婦の方に失礼かと思います。
更に、夫が死んでも共働きなら二人分もらう権利があるとの意見も、女性を守るためにあるといえる遺族年金等の制度があり、この意見は男性に失礼かと思います。
いずれにしても、年金制度改革が必要との認識は多くの人が思っていますし今後見直されるでしょう。
我々も年金制度が自分のためでなく社会(保障制度)の仕組みの一環として成り立っていることを改めて認識する必要があると思います。
	                            
 
            
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